クライフ航海記

結露の話 ~出航2735日目~

PM事業部 篠田 自己紹介
2022/08/29(月) PM事業部 篠田

こんにちは!

京都では朝晩はだいぶ涼しくなってきたような?気がします。

日中はまだまだ汗が噴き出るほど暑いですが...。

何といってもジメジメと嫌な暑さですね。

暑さと湿気との戦いはまだまだ続きそうです。

 

それにちなんで、先日、クルーの一人があまりの湿気の酷さに除湿器を購入したと聞きました。

もう梅雨の時期は過ぎていますが、梅雨が明けると強烈な日差しと共に気温が上昇しますが、

日本の夏、特に京都の夏は湿度が高いので非常に蒸し暑く感じます。

一見冬のイメージが強い「結露」ですが、実は夏にも「結露」は発生するんです。

暑い夏に何故結露?と考えてしまいがちですが、夏に発生する結露は、夏型結露や内部結露と呼ばれ

特徴としては、住宅の床下、基礎部分や壁の中で結露が発生する点が挙げられます。

また家具の裏、クローゼットの中などの空気の流れが悪い部分に発生することもあり、

夏に結露が発生する原因は、高温と共に多湿であること、そして冷房時の冷たい空気が関係しています。

夏の湿気を含んだ外壁の建材などは、

太陽の熱で暖められることで蓄えていた水分を放出、壁の中に侵入します。

一方、室内はエアコンで外気より冷やされた状態ですが、

冷やされた空気は壁を伝わり、壁内の温度を下げます。

結果として、

壁内の水蒸気がエアコンで冷やされた壁内の低温部分に触れ結露が発生してしまうという訳です!!

 

ではでは、所謂夏型結露と冬の結露は何が違うのでしょうか??

 

冬の結露は「冬型結露」と呼ばれます。

一般的な事例として、皆さん見たことがあると思いますが

窓ガラスの表面についた結露が挙げられます。

冬型結露で発生する窓ガラスの結露は、低い外気温によって窓ガラス自体の熱が奪われ、

窓ガラスの温度が低くなり易いからです。

室内側窓ガラスの表面温度が室内空気の露点温度を下回った場合に

結露が発生してしまうという訳です!!

 

となると対応策が気になりますよね。

 

弊社では、下記のような書面を入居者様にお渡ししています。

 

 

 

これを実践するだけでも、室内の湿度がかなり変わりますし、

湿度が下がると室温も下がり過ごしやすくなりますので、ぜひ実践してみてくださいね‼

記事一覧

1ページ (全152ページ中)

ページトップへ