クライフ航海記

マイクロチップの義務化 ~出航2357日~

2021/04/23(金) 財務部 柏木

本日、出勤途中にこいのぼりが飾ってあるのをみました。

こいのぼりとは、江戸時代の風習だそうです。

幼少期は、飾ってある家をたくさんみましたが、今は時代の流れなのかみなくなった印象です。

こうした伝統的ものが少しずつ失われていくのは、寂しいですね。

 

話は変わりますが、先日駅を歩いている時にあるポスターが目に入りました。

どんなポスターかというと、ペットのポスターでした。

ペットがダンボール箱に入っていて、親子がいい人に見つかるといいねとはなしかけているものでした。

さらにその下にかいてあったのが、感動的な場面にみえますがこの行為は犯罪ですという言葉でした。

たしかにペットを捨てるというのは、いかなる理由があってもいけないことだなと思い過ごしていると、あるニュースが目にはいりました。

それが2022年6月までにペットにマイクロチップの装着を義務化するという記事でした。

これをみた時にマイクロチップが義務化されたら、悲しい思いをする動物が減ると思いましたが、会社でこの話をすると、捨てられる数は減っても、殺されてしまうことがでてくるのではないのかというお話をいただきました。

自分の中では思いもつかなかったことですので、驚きと発見の気持ちでいっぱいでした。

ただ抑止力になることにはかわりないと思いますので、効果はあると思います。

また、このように新しいことを始める時は、反対意見がでてくると思います。

今回のマイクロチップも、ペットに異物を混入させるのは良くないではという意見がでていますが、少しでも良くなる可能性があるなら私はやるべきだと思います。

他にもこのチップがあったら、迷子になった場合に帰ってくる可能性が格段にあがるそうです。

このようにルールというのは人を縛るルールものというイメージがありがちですが、そこにきちんとした理由付けや効果があれば、人を動かすことができます。

罰するルールではなく、守りたい、守ったらこのような利点があるという提示をルール変更する際はおこないたいと思いました。

 

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