クライフ航海記

間違った日本語~出航1664日目~

財務部 柏木 自己紹介
2018/11/02(金) 財務部 柏木

明日11月3日が文化の日ということで、それに因んで間違った日本語についてお話ししたいと思います。

特にビジネスの場面で使ってしまいがちな間違いやすい日本語・敬語Best5をまとめました。

普段周りが当たり前に使っていて、自分もそれに慣れ同様に使っているものが正しいとは限らないです。

以下、間違えやすい日本語です。

5位:よろしかったでしょうか?

よろしいでしょうか?が正しい言葉使いになります。よろしかったでしょうか?だと過去形になってしまいます。

4位:なるほどです

おっしゃるとおりです。が正しい言葉使いになります。「なるほどです」という言葉が直感的におかしいということは誰しも感じると思うのですが、使いやすい言葉でもありますので、ついつい使ってしまう間違った日本語です。

3位:了解しました

承知しました。わかりました。が正しい表現です。「了解しました」は権限を持った人が使う言葉です。

2位:お休みをいただいております

不在にしております。休暇をとっております。が正しい表現です。クライアントから休みをもらっているわけではないので、間違った日本語です。

1位:とんでもございません

「とんでもありません」が正しい敬語になります。とんでもございませんについては文法的に正しいという見解もありますが、誤っているという見解もあります。あまりに多くの人が使っておりますが、本来は「とんでもない」で一つの言葉のため、「ない」の部分だけを切り取って、「ございません」という敬語に置き換えるのが正しくないとされているようです。

「ニュアンスが伝われば、どちらでも構わないのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、ビジネスシーンで誤った日本語を使うと「◯◯さんは日本語を知らない」と思われて、恥をかくほか、その人自身の評価を下げてしまう恐れもあります。

周りが行なっているから当たり前、うちの会社ではそれが普通と思っていることが正解とは限らないのです。

その為何事も当たり前と思わず、普段からルーティーンとしている仕事でも、内容を確かめ確認をしていかなければいけないと思いました。

そうすることで、自分そして周りで確認が出来、事前に間違いを防いだり、業務内容がより改善されより良いものになっていくのではないかなと思います。

 

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