クライフ航海記

鈴虫寺~出航1687日目~

財務部 柏木 自己紹介
2018/12/03(月) 財務部 柏木

日曜日に鈴虫寺に行ってまいりました。

皆さん、鈴虫寺はご存知でしょうか?

草履を履いたお地蔵様がいらっしゃって、一つだけ願い事を叶えてくれると有名なお寺です。特に恋愛に関しては、80%の確立で叶うそうです。

また、30分の説法を聞く事が出来ましたので、その内容をご紹介したいと思います。

人が幸せに生きる為の3つの言葉のお話です。

一つ目が【今】

とにかく今を大事にしましょう!ということで、 仕事が嫌とか、誰々が嫌いとか、今の不満を言うのではなく、また、未来や将来を考えすぎるのでもなく、今、目の前の事、をもっと大事にしましょうよ、と。

悩んでる人というのは過去にとらわれていたり、起こりもしない未来を不安に思っている事が多く、誰一人「今」を生きていないそうです。たとえば、「今」何かを願うとき、過去をずっと悔やんだり未来の不安だったり、体はここにあっても心が戻っていたり、先走ったりしていることってありませんか。

”念願”という漢字は、今の心で願う。ということです。過ぎた事、起こりもしない事を悩む前にまず目の前にある「今」という時間を全力で生き抜きましょう。
 

二つ目が【美】

美しいものは邪魔にはなりません。説法をしている間、鈴虫の鳴き声は聞こえなくなるということがありました。それは鈴虫の音色が美しいからです。

つまり、自然と馴染む存在になれるのです。

人間も美しくなれば、人間関係の悩みも無くなっていきます。

疲れた時には美術品などアートや美しい大自然など、美しい物に触れること。そして身の回りを美しく保つこと。普段着ている洋服や今自分が生活している部屋が美しいかどうか一度見なおしてみることなど、美しい物に触れると心が豊かになり、感受性も育ちます。

三つ目が【荷】

様々な悩みや不満、心のなかにお持ちではないでしょうかということで、人は生まれた時は、何も持たず、何も考えず空っぽの状態で生まれてくるわけです。

それが、生きていくうちに、人間関係の悩みを皆抱えていくようになっていきます。

これが特に現代では生活が便利になり、人と関わることが減り、言葉足らずになることで生まれています。

そこで和顔愛語という言葉があります。わげんあいごの意味が穏やかな表情と優しい言葉遣いという意味です。

この気持ちで人と接することができれば、人間関係の悩みも減っていきます。  このように3つの言葉を大切に生きれば幸せに生きれるというものでした。

 

今を大切に美しい心を持ち、穏やかに人と接することって当たり前のことかもしれないですけど、意外と疲れてる時など出来ていないと思います。仕事でもこのような行動が出来れば自分自身が幸せになっていけるのではないかと思い、この教えを胸に刻んでいこうと思いました。

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