クライフ航海記

3Dプリンターで? ~出航2723日目~

PM事業部 篠田 自己紹介
2022/08/09(火) PM事業部 篠田

こんにちは!

まだまだ暑い日が続いている中、甲子園が始まり、より夏を感じるようになりました。

昼間は仕事をしているので、中継を見ることはできませんが、

夜のニュースやネットニュースでついつい結果を見てしまいます。

自分は今までサッカーしかしてきませんでしたが、毎年甲子園の結果は気になってしまいます。

青春ですね。私も高校時代に戻ってもう一度部活動をしたいなと思ってしまいます。

 

さて、いきなりですが、みなさんは3Dプリンターをご存じですか?

 

模型やフィギュア、今や医療分野や自動車業界なんかでも活躍している

立体物を印刷できるのが3Dプリンターです。

近年では「建設用3Dプリンター」の開発が進んでいて、

将来的には3Dプリンターを用いてアパートの建設などは可能になるのか?と話題になっています。

そもそも建設用3Dプリンターとは?という疑問が生まれますが、

それは事前に入力された図面データに基づき、セメント系の材料を塗り重ねて立体物を作り、

こうして作られたパーツを組み立てて、1つの建物を完成させる、というのが一般的な流れになります。

メリットといえば、建設に人手がかからないということですね。

実際、今年の2月に3Dプリンターを用いて、日本で初めて建築確認申請をクリアする建物が建築されています。

横幅6m高さ3m床面積18㎡の倉庫で、躯体は通常の建物と同様に鉄骨で作り、

3Dプリンターで印刷した壁を組み立ててできた建物になります。

 

では実際3Dプリンターでアパートは建設できるのでしょうか????

 

できるんです!!

 

実際、アメリカや中国などでは、2010年頃から3Dプリンターの開発が進んでいて、

5階建のアパートや1000㎡以上の住宅の建築が行われています。

一方、日本においては、3Dプリンターを使用し個人向けにアパート等を建築する段階ではないそうです。

なぜかというと、日本は海外に比べ建築用3Dプリンターの開発、研究が遅れているからです。

それだけでなく、現状の法律面やルール、業界体制上の壁も大きな問題の一つと言え、

今後、建築確認申請のルール等を柔軟にアップデートしていく必要があったりと、

まだまだやることがいっぱいだそうです、、、。

ですが、今後こういった今までに無いものが

この業界に出てくるとなると我々不動産関係者は本当に楽しみですし、ワクワクしますよね。

いつかは3Dプリンターで作ったアパート、マンションが収益物件として活用できる時代が来るかもしれないので

自分も乗り遅れないように動向をチェックしていきたいと思います!

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