管理を任せている
オーナーの声

管理を任せているオーナーの声

「クライフに出会って賃貸経営の面白さにはまりました」

N様

サラリーマンをしながら賃貸経営に踏み出そうと思った時には、右も左もわからず、どうしようと思っていました。そんな時にオーナー業をしている従兄が、「すごい人がいる」と引き合わせてくれたのがクライフの唐津さんでした。そして唐津さんは、「お金は出す。あとはそれに見合うだけの利益をこちらに戻してくれれば」という私の安易な考えを、根底からひっくり返してしまったのです。

「Nさんはこれから建てるマンションに、どんな人に住んで貰いたいですか?」
「建物の名前は大事です。あなたのビジョンが反映されるから。さあ考えてください」
「満室経営をキープし続けるには、駐車場も含めてこの家賃でおさめてください」

さあ私は驚きました。オーナーになるって、こんなにいろんなことを考えなくてはならないのか。でも唐津さんにお尻を叩かれて勉強するうちに、どんどん面白くなっていったのです。

入居者の目線に立って考えると、工夫するべき点はたくさん見つかります。こんな人に住んで貰いたいからここまでしておかなくちゃと思って、建物の色、植栽、動線などを考えていくと、ちゃんと相手の心に響くから不思議です。おかげさまで転勤などで退去されてもすぐに埋まるという人気物件になりました。そうなると私も面白くなってきて、ホームページまでつくってしまいました。たった4戸の小さなマンションですが、ここで暮らした人が、住まいだけでなく私の地元の松尾を好きになってくれれば良いなあと思います。そんな気持ちにさせてくれたクライフには、心からの感謝とリスペクトを捧げたいと思います。

 

▲N様がオーナーを務める『グリンコンフォルト』

 

▲エントランスには季節を感じさせる花や絵を飾っている

 

 

「研究熱心で好奇心旺盛なクライフのスタッフと一緒に居れば、私たちも良い方に変化していくと思うんです」

T様・O様

幼馴染でいつも一緒の私たち。管理会社も仲良くクライフさんです(笑)。スタッフのフットワークが良いのが一番の魅力。以前、他の管理会社にお願いしていた時は、修理にしても空室対策にしても、結構待たされることが多かったのですが、クライフではそういうことは全くありません。

聞けば、何かが起こってから対処するのではなくて、起こる前に予測して策を施しておくのがスピーディな解決のミソなのだとか。転ばぬ先の杖?と言うのでしょうか。何か発想が違うなという感じがします。

オーナー向けのセミナーもそう。相続税のことなど、知っておかないと損をするようなことについて、クライフではとてもわかりやすく教えてくれます。これまでそういうところはなかったというか、自分のところが損してまで、オーナーの利益になることを教えてくれるところは少なかったように思います。クライフは管理会社とオーナーが共に利益を上げていきましょうという、いわば同志のような関係をめざしているので、私たちオーナーがしっかり知識を身に付けている方がやりやすいのだそうです。セミナーにも出来る限り参加し、若い人たちのエネルギーも貰って、いつまでも若々しく、元気なオーナーで居たいと思います。

▲セミナー受講中のお二人