代表取締役 唐津 自己紹介へ

ミスについて ~航海3233日目~

2024/03/31(日) 代表取締役 唐津

日曜ブログの53回目です。

春眠暁を覚えず、、、春は良く寝れるので大好きな季節になってまいりました。

暖房も入れなくて良いしエコで最高です。

 

とはいえ花粉症の人には厳しい季節になりました。

今のところ発症していないものの、最近目が痒いので、

いよいよかと病院にみてもらうと黄砂アレルギーとのこと。

 

なので、最近眼鏡をかけていることが多いです。

イキっているわけではありません、あしからず。

 

さて本題。

「ミス」についてです。

 

ご存じの通り、人間誰しもミスをおかします。

怠けてやってしまうミスは論外ですけど

一生懸命やっていてもミスをします。

挑戦した結果としてミスをおかした経験なんて誰もがあることかと。

 

まあ生きている限りセットなのです。

 

にも関わらず!

昨今の怒られたくない、批判されたくないという風潮から

日々、「ミスをしたくない」という人が増えています。

 

「いいね」が欲しい。

というのは本当に悪しき風潮です

 

本当の意味では大して知らない人からの「いいね」なんて

「どうでもいいね」でしかないのにね。

 

何がSNSだ、1億総評論家時代かと

暇を持て余していたり、妬んだり、そねんだり、日々貯めているストレスを

ぶつける対象を探しているだけでしょうと横眼で見ています。

 

結果として、多くの人の思考が

「いいねが欲しい。」から変化して

「いいね以外が怖くて表現出来ない。」となっているわけです。

 

日常生きていたらリア充な瞬間なんてほとんどないぐらい

地味で平凡なのにSNSを見ていると毎日がスペシャルです。

(仮想現実というか加工現実です)

 

地味と平凡ってとても幸せなことだと思いますけどね。

どうもそうは思えないのは「比べたい」病なのかなと。

そして、自慢合戦に疲れたら今度は虚しくなって

次に他人に嫌われないように生きて

最終的には自分が嫌いになって、、、

ろくなスパイラルじゃありません。

 

おっと話が逸れた、

SNSについてじゃない。

 

ミスをしたくない人の話に戻ります。

 

脳は否定形の内容を肯定系で変換して実行するように

出来ていると脳科学的に証明されているそうです。

 

つまり

「ミスをしたくない」は「ミスをしたい」

に変換され望まない結果まっしぐらになっていくという悲しい現象が起こります。

 

でもね個人的には

「ノーミスはノー魅力」

だと思っています。

 

ここで紹介したいのは

私の好きな言葉で

「人生はチャレンジだ」

という言葉です。

(byジャンボ鶴田)

 

人生とはチャレンジで、チャレンジとミスはセットなわけです。

ミスしない人は要はチャレンジをしていないわけです。

 

これは勿論自分にも言えることですが

そんな人は見ていてワクワクもしないし、応援する理由もないわけです。

(ばっさりです)

 

プラス、ここが今日の一番伝えたいこと。

ミスの後の話。

 

「ミスを認めることで人は成長する」

 

このあいだ某社長が

社員で全然謝れないやつがいるという話をしていました。

 

「僕だけの責任じゃない」「そんなことは聞いていない」

などなど賢そうな理由をつけていたそうです。

 

どうあれ迷惑をかけたことに対して申し訳なかった

こんなことが起きないようにどうしようか

 

この上記の二行に成長が詰まっていると思うのです。

責任の過失割合なんてどうでもいいのです。

 

褒められて伸びるタイプだと豪語する人もいますが

残念ながら良い時にその人の本質など出てきません。

 

 

会社でもそうで

調子が良い社員はありがとうとごめんなさいが

ちゃんと言えますが調子が悪い社員は全く言えなくなります。

 

 

下図を見て下さい。

 

 一生懸命やる ミス挑戦した謝れる成長する信頼される

               謝れない成長しない信頼されない論外

 一生懸命やっていない ミス論外謝れるスタート後方に戻る

                   謝れない致命的なミスをおかす

 

仕事の良し悪しや結果や数字で評価されるとは表向きの話で

自分は本当の意味では

 

「ミスをした後の態度で評価が決まる」

 

と思っていますし、そこに人の本質を見ます。

 

一生懸命やらないと間違いなく論外

一生懸命やってもごめんなさいとありがとうが伝えられないと論外。

 

そして一生懸命やりたくても出来ない状況があるのも理解しています。

(そのためにもごめんなさいとありがとうが大事です)

 

厳しい、、、。

でもそれを楽しむ工夫をするのが人生です。

 

一生懸命と挑戦こそが人生を楽しむ最大の工夫。

ミスも困難もそれを引き立てるスパイスにしてやりましょう。

 

今日はこのへんで。

ではでは。

1ページ (全152ページ中)