代表取締役 唐津 自己紹介へ

11年について ~航海3055日目~

2023/09/03(日) 代表取締役 唐津

日曜ブログの33回目です。

本日は創業記念日です。

 

11周年を迎えることが出来、明日から会社は12期に入ります。

ちょうど誰もいないオフィスで仕事の合間にブログを書いています。

 

ああ、11年前は一人で誰もいないのが当たり前で、

電話も鳴らなかったなあって気持ちを再確認出来るので

なんだかんだ毎年一人振り返る時間を少しとっていたりします。

(当時聞いていたgreeeenの「僕らの物語」を聴きながら)

 

あの時と比べたら人数も増えたり、設備や環境も

改善されていっているのは言わずもがなですが。

 

いま、何を感じているかというと

社員やその家族、お客様、関係業者さまなど。

 

もしもいなくなったとしたら

何て虚しいだろうなって思うわけです。

生きている意味ないのかなって思うほどに。

 

自分にとっての生きている意味の大部分は

「分かち合える仲間がいる」ってことだと

改めて感じています。

 

 

少し話は変わって個人についての話を少ししますが

創業時のことなんて、当時いない人には分からないし

入社数年の人にしてみたら、社長というのは最初から社長なわけで

何かしらの期待や、イメージをそれぞれ持っているのでしょうが

何にもないところからスタートした、

何もない人だったわけです。

 

あったのは何かというと無形のもので、

考え方とか想いとか熱量とか

暑苦しい、青臭いものだったと思います。

 

風呂敷を、理想をとにかく広げる。

人の役に立ちたい、会えて良かった、任せて良かったと

言ってもらうために。

 

足りないものがあれば、成し遂げている人の

行動や思考を徹底的に自分の型に落とし込む。

 

ただただシンプルに。

その繰り返しです。

 

誰かと持っているものを比べるとネガティブになるだけだから

誰よりも自分が一生懸命だと

自問自答して疑わない自分でいるかどうかに集中するように。

 

それが自分の想いと合わさることで

遠くに見えた理想を、現実に手繰り寄せることが出来て

しんどいことも、やりがいに変わっていったような感覚です。

 

その一つ一つが少しずつ自信になり

自信になる度に、周囲への感謝の気持ちを、

自分の未熟さを、一緒に感じることが出来ました。

 

仕事のおかげで、仲間のおかげで

今の自分がいて。

 

もし一人で生きていたしたら、

今世は気付かないまま死んでいた感情がどれだけ

あったことだろうと。

 

そしてそれが

今まで続けることが出来たことには

感謝しかありません。

 

続けてこれた理由は

「自分の力です」とはまったく思いません。

 

長くなるから一言でいうなら

「幸運だった」と今は答えておきます。

 

何に幸運だったかと言うなら

「人に」です。

 

良い人、優しい人に恵まれたんですね?

と聞かれたなら

「良くも悪くもひっくるめて」と答えます。

 

そして何が変わりましたか?

と聞かれたなら

「何も変わってない」と答えるでしょう。

 

何も持っていなかったときの自分と

考えていることが変わっていないからです。

 

まだまだ成長したいし、出来ると思っているし

やりたいこともあるし、見たいものもある。

 

夢も目標の数も全然減っていないし

何なら増えている。

 

中途での目標地点はありますけど

どこまで行ったら終わりかなんて決めるつもりはありません。

 

どこまでいけるかワクワクしたまま。

僕らなら出来ると前向きな勘違いをしたまま。

 

それが自分らしいと思うのです。

 

自分も会社もまだまだ道の途上。

 11周年迎えられて本当に心から感謝いたします。

 

 

今日はこのへんで。

ではでは。

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