代表取締役 唐津 自己紹介へ

一番良くなる方法について ~航海3148日目~

2023/12/17(日) 代表取締役 唐津

日曜ブログの45回目。

もうええっちゅうねんと言われるかもしれませんが、

節酒状況についての報告。(自己満足なのは重々承知)

 

今週の忘年会は全てウーロン茶とジンジャーエールで過ごせました。

慣れたきたのかノンアルコールでも普通に楽しく過ごせるようになりました。

むしろ頭の回転が落ちないのでトークも冴えます(多分)

 

変わったところで言うと二次会、三次会という流れはさすがに行きたいという

気持ちにならなくなったという所でしょうか。さっと帰って風呂入って本を読んで眠くなったら寝て、

いつも通りの時間に朝起きるという、ようやく人間らしい理性を取り戻した気がします。

 

とはいえ、「ノリの悪いやつめ」とか、「飲めるのにあえて飲まないなんてキザか、きさま」と

無駄に敵を作りたくはないので、その辺を感じさせない大人の対応も心がけていきたいなと思ったりもします

相手によって

 

そうそう、酔った時に人の本性が出るなんて言葉がありますが

これは勘違いしていたなと遅ればせながら確信しました。

逆です、シラフで酔っ払っている人を見ていると

 

「酔った時の人が素のわけがない」

と思うのです。

 

まあ、あの状態が素だったら社会不適合者まっしぐらですからね。

気心知れた人の前でお互いの恥を共有し合うみたいな時間があったら

それも思い出になるなというのは良く分かります。

だから「たまには羽目を外して素の自分をさらけ出した方がいい」

という言葉も否定しません。

 

ただ、誰でも彼でもさらけ出すのはちょっと自分には

合わないなと思うので、これまたTPOが大事だなと。

 

まあ人それぞれの価値観がありますから飲もうが飲むまいが、

すかして盛り下げたり、気を遣わせたりすることなく

自分も楽しんで、共鳴して、面白い場になれば何でもいいやってことです。

 

 

さて本題。

「一番良くなる方法」についてです。

 

先日、とある人から連絡がありました。

 

些細なことから大事な人と喧嘩をしたそうで少し泣いていました。

お互い感情的になってしまってここでは書けないような暴言があったり、

ひと悶着があったりしたようです。

 

そんな話を聞いて2人で

「どうして相手はそんな気持ちになっているんだろう。」

と話し合いました。

 

自分がふとこう言いました。

「そんな言動をするかわいそうな考え方をする人なのかな。

だったら、そういう人なんだと思って接した方がマシなのかな?」

 

すると彼はこう言いました。

「そこまで悪い人じゃない。」

 

続けて

「明日にでも興奮して思ってもいないことを言ってごめんって謝る。

どっちが正しいとかはどうでも良いと思う。」

 

「それで仲直り出来るのが一番良い」

 

 

全然自分より大人だと。

その言葉を聞いて自分はハッとしました。

自分の中にあった妥協や諦めの思考グセとも呼べるものに

鮮明に気付かされました。

 

良くあるパターンだと

相手はこんなに悪いんだと盛りに盛った上で

自分は正しい、可哀そうという状況を作り、

二度と相手を許さないと人間関係を切るわけです。

 

客観的に見れば

とてもみっともなく、情けないわけです。

でも良く見るパターンですよね。

 

ところが今回、 

彼は一番良くなることを諦めていなかった。

 

一番良くなる方法は

一番面倒くさいことかもしれない、

一番我慢がいることかもしれない。

むしろ怒りや悔しい感情が増幅するかもしれない。

でも本当に一番大事なこと。

心の中で実現したいと願う本音。

 

だから諦めるのか。

だけども諦めないのか。

  

ネガティブな感情をコントロールしながらも

一番良くなるために、相手と向き合おうとする姿勢に

ここ最近で一番感動させてもらいました。

 

そして心からの敬意が湧いてきましたよ。 

後世畏るべしとはまさにこのことかと。

 

みなさんそれぞれ持っている課題や上手くいかないことについて思い浮かべてください。

 

「どうなるのが一番良いですか?」

 

そう自問自答した時に胸を張って何の妥協も諦めもないと言い切れますか?

正直、自分には言い切れないことがあります。

 

早速、自分の妥協、諦めともちゃんと向き合って

改善していこうと思います。

 

今日はこのへんで。

ではでは。

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