クライフ航海記

本当の力を発揮する ~出航1898日目~

PM事業部 岸本  
2019/09/07(土) PM事業部 岸本 

今回は、協力・共有・団結などのお話をしたいと思います。

 会社=組織では、協力し合う・共有する・団結力などなど、

良く耳にするのではないでしょうか。

しかし、ただ単に協力するとか団結しますとかでは、本当の力は

発揮されないように感じます。

良くあるのが、社員が責任者の方の指示通りにしていれば良いみたいな

意識が強く出てしまい、組織としてはまとまってはいるけども、

 いざっ!という時に、本当の力が発揮されないことがあります。

 それは、個々の仕事への取り組む意識であったり、個々の能力=個性によって

左右されるものだと思います。

例えば、岩で例えると、

①.分厚い一枚岩で、会社組織がまとまっている

②.何枚かの岩が重なり合った一枚岩で、会社組織がまとまっている

さて、

どちらの方がより、一枚岩として強さ=本当の力を発揮すると思われますか?

私個人的な見解とすれば、

②.重なり合った一枚岩です。なぜか?と言うと

①の岩であれば、強度はあるし組織として同じ方向を向いているので

良いとは思います。しかし、万一大きな問題等が起こった場合、

組織のまとまりが崩れたと仮定します。

その事で組織=岩の一部に劣化や破損等が生じたとします。

そこから徐々にではありますが、ひび割れが起きたりして、

一枚岩が崩れてくるかもしれません。

そうなると、一枚岩ですので修復が容易ではありません。

しかし、

②の岩であれば、万一①と同様の事が起こってしまった場合、

崩れはしますが、何層もの層で作られていますので、一枚の層が

割れたとしても、下の層が支え助け合うことができるので、

また修復も一部分だけで済みますので、それほど時間を要することなく

元の状態へ修復できます。また、個々の能力=個性=岩の一枚の層が

発揮されることで、重なり合いながらも、常に強度を進化させることが

できます。そうすることで、お互いに強固な絆が生まれ、より良い方向へ

スタッフみんなが進んでいけるではないでしょうか?

私はそう信じています。

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