クライフ航海記

【あの男】 ~出航2467日~

PM事業部 松永 自己紹介
2021/09/11(土) PM事業部 松永

皆様、おはようございます!

甲子園やパラリンピックも終わり、緊急事態宣言の延長も決定されました。

私が携わる少年野球チームも活動自粛となり、我慢の日々が続いております。

息子も野球が出来る事が当たり前だったので、週末は何もする事無くストレスをためている様子です。

そんな中、以前から息子が興味を示していた「釣り」をちゃんとさせてあげようと、準備をしています。

先日、近くの池に息子と出掛けたのですが、全く面白くない。

何故なら、竿の先に付いた魚の形をした重い物体を投げては巻いてくるだけ、

しかもその作業を繰り返すという苦痛。

私には辛い時間でした。

色々と調べてみると、釣り竿と魚の形をした物体(ルアー)は譲り受けた物なのですが、いわゆる海用、しかもルアーはヒラメ用でした。

すなわち、ルアーは相当重く、直ぐに池底に沈んでしまい。池底のゴミを回収していただけなのです。

 おまけに池底にルアーが引っ掛かってしまい、池ごと釣り上げるところでした・・・。

そんな訳で、ちゃんと池で魚を釣る為に何が必要かを調べると、ルアーにもたくさん種類があるようで、訳がわかりませんでした。

ふと思い出すと、クライフに釣りを趣味としている【あの男】がいる事を思い出し、早速相談してみました。

驚く事に、【あの男】はお店の人かと思うぐらいの知識量を駆使し、熱い想いでレクチャーしてくれました。

入社以来、【あの男】のこんな表情を見たのは初めてです。

翌日、池で使うルアーとミミズの様な物体を寄付してくれました。

ミミズの様な物体には、私自身が引いてしまい、受け入れるまで時間が掛かりました。

どうやらワームと言う様で、まさに巨大ミミズ。しかもヌルヌルで無駄にラメのがついていて光を放っていました。

 ひとまず、頂いたルアーとワームを家に持ち帰り息子に見せると、大興奮!!

私はワームを触る息子を見て大興奮!!

父親の威厳を保つために、「早くワームを直しなさい」と声を掛け、その場はやり過ごしました。

その日の夜、寝静まった息子の様子を見る為に部屋に行くと、

枕元にワームが添い寝をしており、驚愕!!

思わず声が出そうになりましたが、声を飲み込みました。

今朝も、ワームとルアーを眺めて、笑っている息子を見ながら出勤しております。

 明日、釣りに行ってみようと思うのですが、準備が必要なのは道具ではなく・・・。

そう、私の気持ちなんです。

あのワームを触らないといけないのです。ルアーならまだしも、息子はワームを大変気に入っております。

父親として最大の試練がやってきました。

万が一、魚が連れた時はどうしようか困っています。

食べる魚ならまだしも、池の魚は触る事に抵抗が有ります。

魚が釣れた時はクライフの【あの男】を呼ぼうと思います。

 もし、魚が釣れたら頼むよ【濱口さん】。

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