クライフ航海記

Never tiredについて ~出航2843日目~

代表取締役 唐津 自己紹介へ
2023/01/15(日) 代表取締役 唐津

朝、出社時に駐車場で若手社員Sくんに会いました。

最近ジャケパンなどおしゃれに目覚めた彼、

仕事でもグングンという音が聞こえるぐらい成長しています。

 

伸びる会社は社員がおしゃれで、ジェンダーレスで活躍しているイメージがあるので

そういった意識が高まるのは嬉しい限り、、、

 

ふと彼に目をやると、

コーヒー片手にきめて歩いているではないですか。

 

 かたや私の片手は、、、

 

社員のために買ったパブロン握りしめてましたよ(笑)

次は龍角散きめて歩いてやりますよ 

 

 

さて、本題。

Never Tiredについてです。

 

「疲れ知らず」という意味ですが、

私は疲れたという言葉をほとんど使いませんし

溜め息もつかないようにしています。

 

「頑張った~」、「やり切った~」、とか、

「出し切った~」とかに置き換えたり、

溜め息も、安堵の「は~」「ふ~」「や~」に置き換えるようにしています。

すると不思議なことに疲労感が達成感に変わっていくのです。

疲れたくない人は是非お試しあれ。

(私はとても単純です)

 

これに似たような話で

自分が28歳の時に某地銀のやり手支店長(今は役員だそう)に教えてもらった言葉で

とても印象に残っている言葉があります。

 

「今上がっている人と付き合うと自分の運気もあがるんやで。

それを見分ける方法はね、、、

 その人の語尾が上がっているかどうか見るんやで」

 

それを聞いてから、自分も語尾を上げるように気を付けたり

商談、面談、社員と朝一で会ったときにチェックしています。

 

恐るべし、これが概ね当たっているんですよ、、。

 

とはいえ!

上がっていない人と付き合わないなんてことはありません。

 

特に賃貸経営の再生をうたう弊社にご相談に来られる方は

何かしらの問題を抱えて、傷ついたり、人間不信になっていたり

する人の方が多いわけですから、その多くは下がっている事がほとんどです。

 

付き合う人を選ぶために語尾を上げるのではなく

今下がっている人や、上げる事が出来ない人を上げる事が出来るプラス、

自分自身誰かにあげてもらう事を期待しなくても

自らの意思であげていけると思ったのです。

 

ねえ、誰だって語尾を上げる元気すらない時もあります。

私もモヤモヤして、クッション殴ったり

一人でお酒が呑みたいなあって思う日もあります。

(大抵良い酔い方しないので、もうしませんけど)

 

昔の自分は自分にも周囲の人にも

泣き言を言うな、ここが戦場だったらどうするんだ!的な

殺伐とした考えをしていましたが、色んな失敗を経て考え方は変わっていきました。

 

今となっては、

「今頑張れない人に頑張れっていうのはとても残酷なこと。」

「泣くことは弱いわけじゃない、悲しみとか痛みとかを受け入れるために

今泣いているだけでしっかりする前の必要な過程。」

だと思っていますよ。

 

自分は割と打たれ強いようで、大丈夫なふりをしているうちに

大丈夫なまま終わってしまう事が多いので

そうやってしっかり自分と向き合っている人を見て

学ばせて頂くことも多く、尊敬の気持ちすら覚えながら

傾聴させて頂いています。

 

もとい、綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが

弊社に関わる全てのひと(お客様、社員とその家族、関係者、地域社会)

に対して自分に出来る事はなんだろうなと考えて

その人の笑顔と語尾が上がるのを見たい!と一生懸命になって

仕事をすることが好きなのです。 

それは間違いなく「ああこの仕事やっていて良かった!」っていう

プライスレスな達成感や、やりがいを感じる瞬間です。

 

何度味わっても飽きることない、何度でも味わいたい最高の瞬間で

疲れがあるとするなら、それを吹っ飛ばせる瞬間なのです。 

 

何と言いますか、、、

自分だけが得たり、感じる喜びって飽きるし虚しくなるし

本当に幸せなんだろうかって思ってしまいます。

だったら、

確かに面倒くさいし、手間もかかるし、思うようにいかないけど

自分ひとりだけの幸せじゃなくて、分かち合える幸せの方がいいなと。

 

思い通りにならないことを「面白い」って置き換えてね。

面白くないことを面白くする「努力」を忘れずにね。

そうやって自分を励ましてあげたりしてね。

 

まあ、

世の中、疲れること、泣きたいこと、悲しいことを探せばいくらでもありますし

人間はポジティブよりネガティブに強い興味を示すらしく、

放っておいたら暗くなるし、寂しくなってしまうわけです。

 

でもね、どうせあっという間に終わる今世なわけですから

できる事なら疲れ知らずで楽しく生きたいなって思いませんか?

 

事実は一つでも、解釈や解決策は星の数ほどあります。

 

気付くのも、気付かないのも自分次第。

疲れるのも、疲れないのも自分次第。

語尾を下げるのも、上げるのも自分次第。

 

日常は気付いていない楽しさ、面白さ、伸びしろに溢れているんでしょうね、きっと。

沢山気付いてもっと強く、もっと優しい人になりたいもんです。

 

今日はこのへんで。

ではでは。

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