クライフ航海記

ほうれんそうのおひたし~出航1649日目~

財務部 柏木  
2018/10/17(水) 財務部 柏木

上司とコミュニケーションを取る手段として、ほうれんそうが大切なというのは皆さんご存知だと思いますが、それに対して「お・ひ・た・し」で返す「ほうれんそうのおひたし」があるというのを先日知りました。

「お・ひ・た・し」とは、 「お」:怒らない 「ひ」:否定しない 「た」:助ける(困り事あれば) 「し」:指示する ということです。 この「お」「ひ」「た」「し」のポイントは以下の通りです。

【お(怒らない)】 「怒る=感情に身を任せる」行為をNGとしている点が優れています。ただし、相手のためを思って注意する「しかる」は必要です。

【ひ(否定しない)】  仕事をする上で、上司が部下の意見を否定する場面は少なからずあるもの。しかし、そのような場合でも、冒頭からいきなり否定するのは避け、まずは相手の意見や言葉を受け入れてから自分の意見を伝える姿勢を意識しましょう(イエス・バット法)。こうすることで、否定のニュアンスを和らげることができます。また、受け手側も「否定された」と落ち込まないことが大切。

【た(助ける)】 「助けること」と「サポートすること」は別物。いきなり助けるのではなく、部下が悩んだり困ったりしている時は、まずサポートをしてみましょう。その結果を見て、さらにサポートをするのか助けてあげるのか状況判断するのがよいです。

【し(指示する)】 部下は常に上司からの的確な指示が欲しいと思うもの。しかし、部下も何でもかんでも「指示待ち」の状態になるのはよくありません。まずは、自分で考えるという自発的な姿勢が大切です。  指示を受けたい時は、状況に応じて自分から上司に伺いを立て、指示を促すことが重要。

このおひたしがかならずしも良いわけではないかもしれません。上司が手助けをしすぎて、部下に主体性がなくなる可能性もあるかもしれません。

そこで、このおひたしが何が言いたいかなと考えたのですが、お互いに信頼関係を気付きコミュニケーションを取っていくことが大切ということなのではないのかなと思います。 仕事をする上で社内での人間関係はとても重要であり、これが作業効率に繋がり、業績にも関わってきます。

私はまだ、ほうれんそうを行う立場です。 的確に報告、連絡、相談を行なうことでコミュニケーションをとっていきたいと思います。

 

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