クライフ航海記

ぴえんもご縁 超えてご恩 ~出航2151日目~

財務部 柏木  
2020/08/01(土) 財務部 柏木

こんにちは。暑くなってきましたね。

最近通勤時間に汗をかくので、ハンディーの扇風機を購入致しました。

買ったものの、外で使用すると熱風であまり意味がなく悲しんでいる今日この頃です。

まさにぴえんです。

 

ところで、今若者の間ではやっているぴえんという言葉をご存知でしょうか?

ぴえんというのは、若者の間で流行している泣き声を表す擬態語で、嬉しいことや悲しいことなど泣きたいほどの感情を伝える言葉です。

より度合いが強い派生語としてぱおんという表現も生まれ、ぴえんと組み合わせたぴえん超えてぱおんはJCJK流行語大賞2020上半期言葉部門で5位にランクインしています。

若者の言葉というのは、とても面白いですよね。

このぴえんを法語に取り入れたお寺があり、ツイッター上で有名になりました。

それが北九州市にある永明寺というところなのですが、敷地内の掲示板に「ぴえんもご縁 超えてご恩」と張り出したそうです。皆様はどのような意味かおわかりでしょうか?

 

住職さんの解説が下記の通りになっています。

この法語が分かりにくい時は「ぴえん」を「悲しみ」と読み替えてみてください。辛(つら)いことが続くこの人生ですが、「悲しみ」もまた「ご縁」として受け止め、いつか「ご恩」として感じることができる日が来ることを願っております。

「仏教的に解釈すれば、喜びも悲しみも、一人一人が『縁』として引き受けるもの。よい・悪いという評価は、自らの心によって決まります。たとえ苦難を体験したとしても、後に振り返れば「一つの縁だった」と思える。

悲しい出来事もまた、「この私」を生かしてくれているのだ、と感謝できるということらしいです。

日々生きている中で、失敗したな・悲しいなということもあると思いますが、それは自分を成長させる為の縁だったのだなと思えるように・全ての出来事には意味があるのだと思えるような自分になっていきたいと思いました。

 

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