自転車の法律改正のニュースをよく目にします。
もう街中は自転車乗れなくなりますね。
たとえば「ながら運転」。スマホを見ながらの運転は、最大で5万円以下の罰金。さらに事故につながれば、より重い責任を問われることもあります。
また、信号無視は3か月以下の懲役または5万円以下の罰金、二人乗りや並走なども違反対象になるなど、これまで以上に厳しくなってきています。
街中でも、片手でスマホを操作しながら走る人を見かけますが、見ているこちらがヒヤッとする場面も少なくありません。
「ちょっとくらい大丈夫」が通用しなくなってきているのを感じます。
この流れを見ていて、賃貸管理の現場とも重なります。たとえば共用部の自転車。
「少しだけなら」と置かれた1台が、気づけば何台にも増え、通路をふさいでしまう。万が一の避難経路に影響することもあります。
ゴミ出しも同じで、「今日くらい大丈夫」が積み重なると、物件全体の環境が崩れてしまう。
どちらも共通しているのは、小さな油断が大きなリスクにつながるということです。
だからこそ、ルールはただ守るものではなく、「なぜあるのか」を理解することが大切。
罰金があるから守るのではなく、自分や周りの安心のために守る。
ルールは人を縛るものではなく、守るためのもの。
そう考えると、少し見え方が変わります。
変化があるときこそ、現場でどう伝えるか。
ただ注意するのではなく、「意味」を届けること。
これからも、安心して暮らせる環境づくりのために、
一つひとつ丁寧に向き合っていきたいと思います。
