管理戸数3062戸
入居率98.16%

「人が集まる理由」について

日曜ブログの151回目。

ノンアル継続25日目、ウーロン茶で過ごす会食も慣れてきましたが体感時間は2倍に感じます。
シラフの人の気持ちってこんな感じだったんですね。
好きなメンバーと飲む酒は美味いに決まっているけど飲まなかった自分を褒めたいです。
(よし、今週は飲むか)

さて昨夜は、会社の「繁忙期おつかれさま会&新入社員歓迎会」でした。
その席で、お酒の勢いかある社員からポロっとこんな本音を聞く場面がありました。

「最近結果が思うように出ずモヤモヤしていました。
あれこれ挑戦しても失敗も多いし、活躍している仲間に嫉妬してしまうし・・・」

そうか、そうか苦しんでいるんだなと心配する気持ちよりも
そんな葛藤も含めて素直にぶつけてくれたことが嬉しかったわ、すまぬ。

で、こう伝えました。
「失敗しているのは挑戦している証拠やから評価なんて全く下がってへんよ」

見限るわけないやん。
でも、かといって安易に慰めもしないけど。

その理由は勿論あります。
失敗は成功の母なんて言いますけど、
それだけじゃ足りないと思っているからです。


失敗から失敗の理由を学べた人かつ、悔しさを情熱に変えられる人が成功するのです。
ようするに「失敗した時の苦しみ」から成功に必要な情熱が生まれるってことです。

だから例え失敗ばかりでも、一生懸命やっていることが伝われば
情熱の種まきしているんやなって思えるので、
立ちたいなら何度でも打席に立てばいいって思えるわけです。

俺だって嫉妬やエゴに呑まれそうになって、
その都度モヤモヤしながらやってきたんだから大丈夫。
その情熱が笑えない時に笑える強さにきっと変わる。

近いうちに必ず上手くいくから腐らず頑張れ。
心配性は才能だけど、心配しすぎは病んでしまうので
それをコントロールするのも技術のうち。
(酒量をコントロールするのもね)

あと、ヒットやホームランで失敗を打ち消すって考え方だと失敗が続くからダメ。
失敗するのは必ず理由があるから、そのエラーの原因を確実に潰すこと。
すると勝手にヒットもホームランも出るようになるから騙されたと思ってやってみ。

と、酔って覚えてないかもしれんし、もう一度伝えておこう。

ああ、そして、
今回わかったことがあったわ。


10年くらいの古参メンバーはともかく、社歴が長くない社員からすると
社長の真顔のアドバイスは怒られているように伝わる事があるってこと。
(なんでやねん)

さて本題。
「人が集まる理由」について

よく「いい人材がいない」「どうやって優秀な人を集めればいいのか」というぼやきを聞きます。
結論から言うと、そもそも人を「集めよう」とすること自体が違うなと思っています。
「集まる」のが理想で目指すべき方向なのです。

「今いるメンバーが最高のメンバー」
そう思えますか?

もし仮に「最高のメンバーじゃないな」なんて思う瞬間があるとしたら、
それは社員の能力が足りないからではなく
自分自身の「磨き」が足りないだけ

採用活動で条件や給与を高くして人を釣ろうとする会社もありますが、
お金で集めた人は、他でもっと高いお金を積まれれば簡単に去っていきます。
条件で繋がる関係なんて、所詮その程度のものです。

じゃあ、人は何に集まるのか。
ズバリ、「光」です。

ただ、ここで誤解してほしくないのは、「俺が光だ!俺を見ろ!」と言いたいわけじゃありません。
私の自論の一つにサーチライト理論っていうのがあります。
(テーマソングは玉置浩二さんの「サーチライト」です)

サーチライトって自分で自分には向けられないもの、だから他人に向けましょう。
自分自身に一生懸命ライトを当てようとするのはすごくダサいことであり、かつ
他人がライトを当ててくれなくなる行為です。

もうね、SNSにキメ顔加工自撮りを載せるなんてご法度中のご法度です。
(日本アマノジャク協会の教科書23ページに書いてあります。)

もとい、「光」ってどうやって生まれるのか。


それは、「私心なく誰かを応援すること」でしか生まれないと思っています。

冒頭のエピソードのように、打席に立ち続けている仲間にライトを当てて、本気で応援する。
そうやって支えられ、やがて自分の足で立ち上がった人が、今度は感謝や信頼のライトを自分に照らし返してくれる。

たくさんの人を応援して、たくさんの人からライトを向けてもらった結果として、そこに強い「光」の塊ができる。
そして、その光にまた新しい人が引き寄せられてくる。

そういうイメージです。

さてここで、自分が意識している「光を失う人チェックポイント」を公開しておきます。
チェックしてみてください。

① 暗い、ネガティブな発言が多い
② 決断しない、あるいはとにかく遅い
③ 見るからに不健康、不機嫌
④ 人望がない、本当に信用している人が周囲にいない
⑤ 仲間を応援しない(他人の成功を喜べない)
⑥ 金遣いが悪い(未来への投資ではなく、目先の投機や見栄の消費ばかり)

一つでも当てはまるとかなり厄介です。
特に⑤は最悪で、自分から誰にもライトを当てないくせに「誰も俺を見てくれない」と嘆いているようなものです。

鏡が汚れていると一生懸命鏡を拭いていますけど、汚れているのは自分の顔です。
早く気付きましょう。

これだと光どころか、周囲のエネルギーを吸い取るブラックホールみたいになってしまいます。
まずは鏡の前に立って、自分がブラックホールになっていないか確認しましょう。

最高のチームを作りたいなら、まずは自分を磨き上げること。
そして自分が誰かにライトを当てて、本気で応援し続けること。

そして、経営者が全部出来るわけじゃないので、現場の葛藤やその過程を支えてくれる
ミドルマネジメント層を本気で育てることで、光量が更に増します。

その過程は面倒で、ややこしいし、儚いし、脆い。
でも、一人では生きていけないのは間違いないのです。
だからこそ、みんなでやっているわけです。

これは本音ですが、その面倒臭さを上回る面白さがあるから続けていられるし
お金で買えないものの存在が実感出来て、そのお金で買えない喜びを分かち合う事が
出来る仲間がいるって思える事はなんか誇らしいわけです。

手前味噌ですけど、仲間を大切に想って、
互いに応援しあって、チャレンジする光の塊みたいなメンバーです。

間違いなく過去最高を更新し続けています。

というわけで、今年の採用定員はラスト1名。
気になる人は履歴書を送ってきてください(笑)

今日はこのへんで。
ではでは。

【今週のQ&A】
Q. 「相手を応援する」と言っても、具体的にどうすればいいのでしょうか?

A. ビジネスにおける「応援」とは、相手に用意された正解を与えることでも、機嫌を取ることでもありません。
「その人が自立して結果を出せる環境を作り、挑戦の機会を提供し続けること」です。
失敗の苦しみから「情熱の種」が生まれると信じて待つことも、立派な応援。
自分がライトを当てた相手が、プロとして自分の足で立てるようになること。
それが本当の応援だと私は思っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

株式会社クライフ代表の唐津です。
趣味:料理、ドライブ、読書、プロレス観戦
何事もつい本気になってしまう性分です。
座右の銘:「人生とは何を得るかではなく、何を残すかにある」
仕事でも目先の成果より、後から効いてくる価値を大切にしています。派手さよりも、愚直に日々の行動を積み重ねられる誠実な人が好きです。
人生を一生懸命生きる仲間を増やして笑顔で過ごしたい。その為にも日々を割と真剣に向き合っています。

CONTACT

京都の賃貸管理
ご相談はクライフへ

京都で賃貸管理をご検討のオーナー、
ぜひクライフにご相談ください。
物件を“管理する”だけでなく、経営の視点から資産価値と収益を最大化するご提案を行っています。

お問い合わせ

メールで簡単問い合わせ!

メールで簡単問い合わせ!

お問い合わせ

資料請求

最短30秒で簡単入力

最短30秒で簡単入力

資料請求

LINE問い合わせ

お気軽にお問合せください

お気軽にお問合せください

LINEで相談
(物件オーナー専用)

電話お問い合わせ

営業時間 10:00-18:00(定休日:水/日/祝)

075-382-1910

営業時間 10:00-18:00(定休日:水/日/祝)

【無料】お問い合わせはこちらから