日曜ブログの166回目。
最近やたらよく寝られるので調べてみたら、夏バテの症状のようです。
こんな猛暑の8月に僕を産んだ母親は偉大です。
(スイカでも送りましょうかね)
どうしたって暑いので、涼しくなる秋に向けたイメージを練ることにしましょう。
秋といえば健康診断。
我々の業界で10月といえば宅建試験日。
今年、うちの会社から宅建挑戦者は2名。
もし二人が受かったら宅建保有率100%になりますので、
達成したら豪華焼肉をご馳走する予定です。
(何ならもう予約してもいいぐらいです)
まあ、こんだけ暑いので逆に涼しい家で勉強するチャンスということで、
私も盆休みは勉強に励む予定です。
(あ、墓参りも忘れずにね)
さて本題。
「社会に出てから必要な学歴」について。
某社員がゴルフを始めるらしく、どうやったら上手くなるのか、
どこか良いコーチはいないかって話をしていました。
少なくともうちの会社には上手な人はいないので
外に探しにいくべきだと思いましたが、
そこで思ったことを今回はブログにしたいと思います。
スポーツにしても、資格にしても、仕事にしても、
上達のポイントがあります。
①先延ばしにせず着手する
②コーチは現在進行形の人にする
③決めたことはやり切る(PDCAを回す)
まず①の先延ばしにしないについては、あれです。
ダイエットは明日から、みたいな話です。
「明日からやればいい」
「直前に頑張ったら何とかなる」
「運もある」
これは、そもそもやる気がないだけです。
(ばっさり)
まあ、マイルドに言うと、
やる気が出たらやろうと思っているみたいな感じですかね。
でも、それは脳の仕組みとして順番が逆らしい。
やる気が出たから行動するのではなく、
行動する中でやる気が出てくる
やる気スイッチは入れるものではなく、
行動する中で勝手に入っていくものらしいですよ。
まあ、ドーパミンを刺激するものに溢れた世の中ですから、
さぞかし気が散るのも理解できます。
でも、それらにコントロールされて生きているのって、
本当に生きているのかなと思ったりするわけで。
コントロールされているかどうかは、
やるべきことを先延ばししているかどうかに現れます。
まあ、ぶっちゃけ。
リビングデッド(生ける屍)にしか見えません。
誰に何と言われようが、私は
SNSやAIに自分が乗っ取られることのないようにしたい。
(子供も大人もスクリーンタイムは毒だと思っています)
SNSやAIで拾った上辺の知識だけで、
経験したように語る人や、
承認欲求や自己顕示欲がむき出しになった大人ほど、
みっともなく見えるし、ああはなりたくない。
これからの時代はAIに代替されて、やることもなくなって、
趣味をダラダラやるだけの人生になる。
なんて、夢のない話をする某経営者もいますが、
そんなの無視です。
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉に倣って、
最近、AIの勉強を始めたのもそれが理由の一つです。
(だから最近やたら眠いのかもしれません)
別に、俳優の東出さんみたいな生活をしろっていうわけではなくて、
「自分で決める人生」を生きたいだけです。
ということで。
やりたいことをやる前に、
今やるべきことをやった方がいいよって話です。
そして②、コーチ選びに移ります。
これは「現在進行形かどうか」に注目すべし。
運転免許を持っていない人に車の運転を聞く。
(免許取り上げ、または返納している)
めちゃくちゃ太っているトレーナーにダイエットを聞く。
(リバウンドしてしまった)
不動産を買ったことがない人に不動産投資を相談する。
(やったことはないが知識だけ豊富)
ゴルフが上手くない人に上達の方法を聞く。
(練習も経験も足りないのに教えたがり)
仮面夫婦の人に家庭円満の秘訣を聞く。
(昔は仲良かったが今は険悪)
と、例を挙げればきりがないですが、
実際にはこれが起こります。
これらの人をコーチにつけると、大体失敗してしまいます。
良い人か悪い人かは関係ありません。
もちろん、上手ければ教えるのも上手いという話ではありません。
大事な見極めポイントは「現在進行形かどうか」。
ここに尽きます。
今、運転が上手い人。
今、良いボディメイクができている人。
今、不動産投資をしていて上手く経営している人。
今、ゴルフが上手い人、または上達していっている人。
今、仲良く過ごせている人。
ちゃんと見極めてくださいね。
なので、宅建試験の合格方法は私に聞かないで下さい。
なんせもう20年以上前の話です。
「らくらく宅建塾」をひたすら読んでいた記憶しかないです。
(一番マンガっぽかったからです)
ん? 宅建を取ってから、もう20年以上経つのか。
一体あの時の僕は何歳だったのでしょう。
そして、最後に③のやり切るについて。
ちなみに私、宅建は2度目の受験で合格しました。
一回目はひたすら読んでいただけなので、
二回目は問題を解く量を3倍ぐらいにしました。
夜に模擬試験をやって、朝に間違った部分の見直しをする。
家族とのコミュニケーションも断絶して、
一日4時間やって合格しました。
これこそPDCAで、
同じやり方を何度も繰り返さないことが大事ってことですね。
失敗したら、ダメだった理由を探す。
そして、その理由を一つずつ潰す。
また失敗したら、また別のダメだった理由を探して潰す。
PDCAとは、そういうゲームみたいなものだと思っています。
でも現実には、PD、PD、PDを繰り返している人がたくさんいます。
繰り返すと書きましたが、PDで止まる人の傾向としては、
打席に立つ回数自体が減っていきます。
なぜか?
同じやり方を繰り返しているうちに、
段々と通用しなくなるからです。
野球には代打の神様みたいな人はいますが、
仕事はひたすら打席に立ってなんぼ。
以前のやり方が通用しなくなる。
でも、通用しなくなったのは自分だと認めたくない。
そんな不要なプライドが原因で、
打席に立たなくなっていきます。
ただ、それは完全に誤解です。
通用しなくなったのは自分ではなく、自分のやり方
そんなに傷つかないでいいのです。
というわけで、
僕は自分のことをそんなに高く評価しないようにしています。
これには結構メリットがあります。
褒められれば褒められるほどに、
「俺はそんなに良いもんじゃない」ぐらいに思っているので、
失敗してもPDCAをガンガン回す事ができます。
「やってみてダメなら、違うやり方を試そう」
と、会社でもよく言っているのもそれが理由。
もし私が「難しいな」と言って、PDCA回さなくなったら、
成長が止まっている証拠なので
社員は転職を考えた方がいいと思います、
そして自分を過大評価しない、もう一つのメリットは、
打たれ強くなることです。
批判されても、
「まあ、そう思う人もいるよね」
ぐらいで済みます。
まあ、3つのポイントの解説はこれぐらいにしておきましょう。
なんぼでも話せるので、聞きたいマニアさんは
一緒に居酒屋さんでも行きましょう。
さてさて、最後に補足というか言い残し。
「学べば学ぶほどに賢くなる」のは誤解です。
「学ぶほどに自分の無知に気づく」のが私の感覚です。
それでも、なんで勉強するかっていうと、
それはやっぱり「人の役に立ちたい」からです。
綺麗事を言って学ばない人は、きっと人の役に立ちたいよりも、
自分が満たされたい気持ちの方が強いんだろうなと思います。
良い人で、きっと人の役立ちたいんだろうけど、
実力が足りなかったら無力でしかない。
これは貶しているわけじゃなくて事実で、
自分自身に対してもそう思っていることです。
となると、自己研鑽。
分かりやすく言うと自分をアップデートしていかないといけないわけです。
それを苦行と捉えるか、成長出来るぞーと思ってワクワク取り組めるかは
考え方次第。
聖人君子を気取っているわけではなく、
「苦労8割、幸せ2割」が一番健全なバランスの私にとっては
全く苦行じゃないので、ご心配無用。
飲みにも行かず、遊ばずで勉強していても別に辛くないし、
周りが人生を謳歌しまくっているように見えても、気になりません。
何だったら「なんで自分だけこんな思いをしないといけない」って言葉を言える状況は、
自分にとっては成長タイムだ、これはお得だって思っているぐらいです。
(ただ猫とは暮らしたいです、なう)
「大卒じゃないから、社会に出てもこんな勉強せんとあかんねんな。
もっとちゃんと勉強しておけばよかったな」
なんて20代は思っていたけど、
今は違います。
大卒か、高卒かも、どこの大学出たも関係ないなと。
プロである限り学び続けるのは最低限のエチケット
今から大学に行く気もないのでね。
この言葉に説得力を持たせるためにも、
やるべきことをやらんといかんのです。
社会に出て必要な学歴は、
どこの大学を卒業したかではなく、
社会に出てから勉強した歴史
そう言える自分であるように、
やるべき事をやるのが一丁目一番地。
そして、言いたい事を言って、
やりたい事をやれる人生にするのです。
今日はこのへんで。
ではでは。
【今週のQ&A】
Q.現在進行形で結果を出している人なら、誰でも良いコーチですか?
A.違いますね。
名選手が名監督になるとは限らないし、
自分でできることと、人に教えられることは別。
ただ、昔の成功体験だけで話す人は選ばないことです。
今もその世界にいて、今も失敗して、
今もやり方を更新している人の方が信用できます。
私が言いたい「現在進行形」とは、
今も結果が出ている人というより、
今も挑戦している人です。
Q2.AIに乗っ取られたくないのに、AIを勉強するのは矛盾していませんか?
A.矛盾していません。
知らないものにはコントロールされますが、
知っているものは自分で使えます。
AIを使わないのではなく、
AIに使われないために勉強するのです。
