春休みのある日、息子たちと京都駅へ出かけてきました。
まず、京都駅に展示されているレゴブロック。
細かいパーツで再現された街並みや建物に、子どもたちはもちろん、大人の自分もつい見入ってしまいました。
「これ、どうやって作ってるんやろ?」
そんな会話をしながら、ひとつひとつのパーツが組み合わさって、ひとつの作品になっている様子に、なんだか仕事にも通じるものを感じたりして。
そのままの流れで、京都タワーにも登ってみることに。
上から見える景色は、いつも歩いている街とはまったく違って見えて、「こんなふうに街って広がってるんやな」と、息子たちも興味津々でした。
普段はどうしても、目の前のことに追われがちですが、こうして少し視点を変えてみると、見えるものや感じることも変わってくるなと改めて実感しました。
子どもたちも、帰ってから「また行きたいな」と話してくれていて、ゲームではなく、体験として心に残る時間を一緒に過ごせたことが、何より嬉しかったです。
最近、仕事でも「現場を見ること」や「少し引いた目線で考えること」の大切さを感じる場面が増えてきました。
レゴのように、小さな積み重ねが全体をつくること。
京都タワーのように、一度上から俯瞰してみること。
そんなシンプルなことが、意外と大事なんやなと。
春休みの何気ない一日でしたが、家族と過ごす時間の中にも、気づきはたくさんある。
またひとつ、自分の中の引き出しが増えた、そんな休日でした。
また時間を見つけて、こういう“ちょっとした冒険”に出かけたいと思います。
