おはようございます!
暑すぎ~!5月でこの暑さは中々ですね~!
さて、先日コインパーキング代を払おうと小銭入れを除くと、
いわゆる「ギザ10」が!
この「ギザ10」について調べてみると、意外と奥が深いことを知ったので、
少し紹介させて下さい。
そもそもギザ10とは、硬貨の縁の部分に溝が彫られてギザギザになっている10円玉のことで、
1951年(昭和26年)から1958年(昭和33年)にかけての間だけ製造されました。
当時の10円硬貨にギザギザがつけられた理由は、①1951年(昭和26年)当時の最高額面であることを証明するため ②偽造防止の目的もあったとされています。
1957年(昭和32年)の100円銀貨の発行によって最高額面が変わるとともに、両者の区別が難しくなったことから、10円硬貨は1959年(昭和34年)よりギザなしのデザインへと変わっていきました。
ギザ10は製造年ごとに製造枚数に大きなバラつきがあります。
| 年号 | 製造枚数 |
|---|---|
| 1951年(昭和26年) | 1億106万8000枚 |
| 1952年(昭和27年) | 4億8663万2000枚 |
| 1953年(昭和28年) | 4億6630万枚 |
| 1954年(昭和29年) | 5億2090万枚 |
| 1955年(昭和30年) | 1億2310万枚 |
| 1956年(昭和31年) | 0枚 |
| 1957年(昭和32年) | 5000万枚 |
| 1958年(昭和33年) | 2500万枚 |
引用:https://buysell-kaitori.com/column/coin-kosenkaitorigiza10/
こうした背景から、昭和32年・昭和33年発行のギザ10は希少価値が高くなっているとの事です。
その他、硬貨の状態や、エラーコイン等、希少価値の基準は色々あるようですが、そのあたりは割愛で、、、
そこのあなたも、「ギザ10」を見つけた時は、特にその製造年に注目してみては!
意外な価値が見つかるかも知れませんよ~!!
それではっ!!
