皆さん、こんにちは!
最近テレビをつけると、「酷暑日」「猛暑日」「熱中症対策」といった言葉を見ない日はありません。視覚からも刺激されて、文字を見るだけで汗が出てきそうになりませんか(笑)。
また、夏の風物詩であるセミの鳴き声を聞くと、「今日も暑い一日になりそうだな~」と聴覚からも暑さを感じます。
昨日もマンションのゴミ置場を整理していたのですが、炎天下の中で5~10分ほど作業をしただけで、全身から汗が噴き出してきました。
先日、事務所へ来られたマンションオーナー様が、最近の畑仕事について話してくださいました。
「朝4時には畑へ行って、6時頃には帰ってくる。それ以降は暑すぎて夕方まで外に出られない」とのことでした。
さらに、「たっぷり水をあげても、すぐに蒸発して土がカラカラになる。土の温度が下がらないまま水をあげても、熱湯をかけているような状態になってしまい、根が傷んでしまう。本当にどうしようもない…」と嘆いておられました。また、「もしこの暑さの中で倒れてしまっても、人通りが少ないため発見が遅れるかもしれない。本当に危険だから、一人では畑へ行かないようにしている」「農作物が育たないし仕事にならない!!!』と話されていたのが、とても印象に残っています。
このお話を聞き、私たちの仕事でも決して他人事ではないと改めて感じました。
弊社では、屋外で作業を行う際は原則として空調服を着用し、十分な飲料水を持参することを徹底しています。また、長時間の作業が必要な場合は、できるだけ午前中や夕方の比較的涼しい時間帯に行うよう心掛けています。
さらに、可能な限り一人ではなく複数人で作業を行うことで、万が一の際にもすぐ対応でき、安全性の向上だけでなく作業効率の向上にもつながります。
熱中症は誰にでも起こり得ます。「少ししんどいな」と感じたら無理をせず、早めに休憩を取ることが何より大切です。
皆さんも長時間外出される際は、熱中症対策を万全にして、無理をせず、この夏を元気に乗り切りましょう!
ところで、先日起きた熊本地震ですが、日が経つにつれて被害の全容が少しずつ明らかになってきています。テレビやニュースを見るたびに、建物の倒壊や道路の寸断、避難生活を余儀なくされている方々の様子が伝えられ、胸が痛みます。今回の地震を通じて、自然災害はいつ、どこで起こるか分からないということを改めて実感しました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興、そして安心して暮らせる日常が戻ることを心よりお祈り申し上げます。
