日曜ブログの137回目。
明けましておめでとうございます。
最近、AIで合成された写真や動画が気持ち悪くて仕方がない唐津です。
皆さま良い正月休みを過ごせましたでしょうか?
生活リズムは乱れていませんか?
暴飲暴食して正月太りはしていませんか?
まあ、幸せならいいです。
自分は自分、他人は他人です。
私は、割といつも通りの生活で、お酒を飲んだのも二日だけ。
朝ウォーキングして、英語の勉強して、本読んで、料理して、
プロレス見て、サンドウィッチマンみて・・・
って、おじさんの日常日記ほど誰も興味のないものはないでしょうから、
一番印象に残ったことだけお伝えしましょう。
男親なら思うアレです。
そう、それは「成人した息子と初めてのお酒」です。
産まれた時に一緒にサッカーしたり、キャッチボールしたり、
いつかはお酒を飲む日も来るんだろうなと思っていたのですが
あっという間にその時は来ました。
20年前の自分は一体何歳だったのだろうと心から思います。
大人になった息子はビールをガブガブ飲んでいました。
(酒の強さは遺伝したかもしれません)
彼の仕事の事からプライベートの事から色々聞けたのも楽しかったけど
「今、仕事が本当に楽しくて仕方がない」
って言葉が聞けたのは何より嬉しかったなあ。
親としては子供が成功しようがしまいが、
金持ちだろうが貧乏だろうがどうでもいいんです。
ただ日々笑顔でいきいき過ごしてくれている事が
一番嬉しいんです。
あと彼はこう言いました。
「仕事や勉強で辛い時に踏ん張れたのは
お父さんの姿を覚えているから」
まったく見当はつかず
さぞかしカッコいい背中を見せてたのかと思い、
照れるけどどんな姿だったか教えてみと聞いてみました。
「僕らが寝たあと遅くに仕事から帰ってきて、
朝起きた時見たら、お父さんは資格のテキスト抱えながら寝ていた」
ずっこけそうになりましたよ。
かっこいい背中どころか、だらしない寝姿やないかい。
まあ、とはいえ、
なにかが伝わっていたようなので良かったとします。
そこから二軒目のバーに行き、
たまたまいたデーニッシュ(デンマーク人)カップルと意気投合して
日本酒で何度もスコール(デンマーク語で乾杯)をしましたよ。
息子は留学したので英語を話せるようになったはずなのに
恥ずかしがってあまり僕の前では話してくれません。
代わりに私が店員さんとデーニッシュカップルの通訳をしながら
酒を飲んだら酔いが回ること。それはそれは楽しい時間でした。
(今年も英語頑張ります)
そして息子は言いました。
「二軒目は俺が払う」
そして私は言いました。
「100年早いわ、がっはっは」
・・・嘘です。
「今の会社で一位の成績になったら奢ってもらうわ」
ってね。
先の楽しみがあった方が人間頑張れるもの。
それもまたお互いの頑張る理由になったらいいなと思うのです。
皆さんの2026の楽しみは何ですか?
イメージして出来れば紙に書くか、誰かに宣言すると実現しやすいですよ。
(唐津の研究によると)
わがままで、欲張りなイメージでいいから
良かったら聞かせてください。
さて本題。
「2026の展望」について
正月明けらしいテーマですが
これをまともに話すと3時間以上はかかります。
(聞きたい人は機会があればその時に詳細お話しします)
ああ、今年もまず言っておかないと。
基本私は正月の挨拶が好きではありません。
理由は「今年もよろしくお願いします」というフレーズが
ひっかかるからです。
(去年と同じように)よろしくお願いします(嫌い)
(去年より頑張りますので)よろしくお願いします(好き)
同じよろしくお願いしますでも、大違いです。
だから社員、関係各位には「どっち?」とたまに聞いてしまいます。
我ながらとても面倒くさいとは思いますが、
言っているからにはこっちだって去年と同じように
よろしくするつもりはないわけですよ。
一年の初速が遅い人間のほとんどは
去年を上回る事ができません。
と言う事は無自覚でも誰かの足を確実に引っ張るということ、
その鈍感さに腹が立つのです。
とはいえ、
難しい事や派手な事を求めはしません。
例えば、社員にまず新年良いスタートを切るためにお願いする事があります。
「最初の一週間。いつもの二倍大きい声で挨拶してくれ」
たかが挨拶と言うなかれ、
これが出来ない人間には正直期待出来ません。
挨拶すら出来ない人間が休み気分のままで
一年の抱負なんぞ語ったところで
2026最初につく嘘にしかならんのです。
(怒っているわけではないです。)
なんでそんな風に思うかというと
それはズバリ「危機感」です。
会社もそうですが全体経済を見てです。
日本は新総理になったとはいえ、現状はそんなに実際変わっていません。
そして、きっとすぐに変えられるものでもないでしょう
政治家の税優遇、不正資金、明らかの脱税も課税もされず、逮捕もされず。
国民にはバラまきで配ってほとぼりが冷めるのを待つ。
頑張っても世界トップクラスの所得税、とどめは相続税で回収。
もはや資本主義ではなく明るい社会主義です。
頑張ったものに国は懲罰的な重税をかけ、
世間は嫉妬で叩きまくる。
ってのが当たり前の光景になっていますね。
ドゥ―ユーアンダスタン?
「リスクをとらない事が一番のリスク」
ってドラッカーさんも言っていますよ。
そこのあなた。(誰?)
SNS見て、評論家気取っている暇なんかないですよ。
あなたの価値はあなたが証明するのです。
目を覚まして下さい。
金利上昇、物価高騰、重税の負担、雇用難、働き方規制やDX化による変化
頑張って給与の総支給が増えても手取りはそこまで増えませんが
支出コストは増していくのが現実です。
そんな中、今年は丙午という60年に一度の年。
エネルギーと情熱の一年になるそうですね。
(私の十八番です)
「今年はガンガン挑戦の一年にします!馬のように駆け抜けます。」
って言う人が例年よりも増えるのでしょう。
いいですよね。
それで勝負に勝てるのなら。
(皮肉です)
詳しい事は長くなるので書きませんが
2026年のような年の対処法は個人的にとても得意とする所です。
ヒントだけお伝えします。
ブルーハーツの「情熱の薔薇」の歌詞が参考になります。
なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ、
なるべくいっぱい集めよう♪
これにあと、
「なるべく好きな仲間たち♪」も足すことです。
仲間、つまり信頼関係を作る事の重要性については
早めにわかって欲しいもので
社員には何度も何度も伝えているのですが
どうもすぐ勘違いしがちです。
「すごいから仲間に認められるのではなく、
仲間に認められているからすごい」
ってことをね。
まず
「あなたが認めている仲間はどんな人ですか?」
ってことを考えてみましょう。
そして、自分でも取り入れられるものは
真似してみましょう。
すると成長します。
それが切磋琢磨です。
人を育てられる人を育てるのではなく、
仕事で人が育つ仕組みを作らないといけないのです。
だからこそ、
すごい人になっても、信頼されていなければ
一緒に仕事しても楽しくないし、真似される事もないし、本末転倒なのです。
(まあ、極論はすごい人なんか目指すものでもないのですけどね)
と、ここまでがヒント。
あとは考えてみて下さいね。
まあ、お金や物を沢山集める事は
今の日本では難易度高いですが
だからと言って不幸とは思いません。
そんな時だからこそ、
好きな仲間は作りやすいはずだし
分かち合える喜びもより感じられるはずですから。
では最後に、
「変わる覚悟のある人へ、
一緒に進みましょう、
そして今年を面白くしていきましょう。」
2026、去年を上回る私で、
いざ尋常によろしくお願いいたします
今日はこのへんで。
ではでは。
