先日の休み、自宅のキッチン換気扇を掃除しました。
換気扇の羽を外して、家の外でバケツに水をためて掃除を始めたのですが、ホースから出てくる水が、地面に熱されたせいか思った以上に温かいんです。
バケツにためた水も時間が経つにつれてお湯のような温度に。そのおかげで、油汚れが驚くほど落ちやすい!
洗剤を使って軽くこするだけで、ベタベタしていた換気扇の羽がどんどんきれいになっていきました。
「こんなに楽なら、年末より夏の方がいいやん。」
思わずそう感じました。
掃除が終わってピカピカになった換気扇を見ると、とても気持ちがいいものですね。
この経験をしながら、ふと仕事のことも思い出しました。
賃貸管理でも、「汚れてから掃除する」のではなく、「定期的に手入れをする」ことが建物を長持ちさせる秘訣です。
共用部の清掃や排水管の点検、エアコンのフィルター清掃なども同じ。
少しの手間をかけることで、大きな故障やトラブルを防ぐことができます。
実際、空室のお部屋でも、まずは窓を開けて空気を入れ替え、封水を確認し、水回りを掃除するだけで印象がぐっと良くなることがあります。
建物も人も、「こまめなメンテナンス」が一番の予防なんですね。
年末は何かと忙しく、「大掃除をしなきゃ」と気持ちだけが焦ってしまいます。
でも、季節を少し変えるだけで、作業が楽になったり、気持ちに余裕を持って取り組めたりすることもあります。
今年の夏は、思い切って”真夏の大掃除”をしてみませんか?
意外と暑さを味方につけることで、掃除もはかどります。
私は今年、新しい発見ができました。
これからは「大掃除は年末」という固定観念を少し変えて、夏のメンテナンスも毎年の習慣にしていこうと思います。きれいになった換気扇を見ながら、そんなことを感じた休日でした。
