3月までの引っ越しシーズンのピークが過ぎると、物件探しをする人の数が落ち着いてきます。さらに賃貸市場は人口減少や供給過多など様々な要因により競争激化も進んでおり、残念ながら一旦空いたらなかなか入居者が決まらない物件が年々増加しております。
高い入居率を維持するためには、物件の魅力を高める工夫が必要です。魅力を高める工夫は例えば、「システムキッチン」「宅配BOX」など設備投資が話題になることが多い(それも大事です)のですが、私がおすすめしたいのは「デザイン」の力。「人気の設備は整っているのになぜか入居が決まらない、、、」とお悩みの場合は、特に見直しをおすすめしたいです。
今回は、デザイン面でお部屋をチェックするポイントの一例をご紹介いたします。
■室内のチェックポイント
特に若年層を中心に、「おしゃれな空間」や「自分らしい暮らし」を求める人が増えており、シンプルでもデザインの工夫があるお部屋が選ばれる傾向にあります。
例えば、次のようなポイントを意識するだけで、室内の魅力が格段にアップします。
•床材:廊下やトイレ、居室などの床が昔風の印象のものや色味が暗めのものになっていませんか?明るめの木目調に変えるだけで、高級感がアップします。
•アクセントクロスの活用:白い壁だけではなく、一面だけ淡いグレーやベージュのクロスにするだけで、おしゃれな空間を演出できます。少しの範囲にしておくのがポイントです!
•照明の工夫:温かみのある照明を取り入れることで、モデルルームのような居心地の良い雰囲気を作ることができます。
デザインを工夫することで、入居が決まりやすいだけでなく、入居者が愛着を持って長く住み続ける傾向があります。長期的な空室対策の一環として、お困りの場合は、是非、PMクルーにご相談頂けましたら幸いです。
