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見えないトラブルが物件価値を下げる?排水管洗浄のすすめ

「最近、水の流れが悪いという連絡が入居者から増えてきた」

そんな経験はありませんか?
その原因、実は排水管の内部に蓄積した汚れかもしれません。築年数が経過した賃貸物件では特に、目に見えない“排水管の劣化”が、知らぬ間に入居者の満足度を下げ、最悪の場合、退去や事故の引き金となることもあります。

排水管の内部には、油脂や食べカス、髪の毛、洗剤カスといった生活排水の残留物が日々蓄積しています。これを放置しておくと、詰まりや悪臭の原因になるだけでなく、階下漏水などの深刻なトラブルを引き起こす可能性もあるのです。

実際に、上階の排水詰まりによって階下の天井から水が漏れ、大規模な補修や損害賠償につながった事例もあります。

こうしたトラブルは、いずれも“定期的な排水管洗浄”を行っていれば未然に防げたケースがほとんどです。一般的には年に1回の全戸洗浄が理想的。特に築10年以上の集合住宅や、これまで詰まりや悪臭のクレームが発生している物件では、計画的なメンテナンスが不可欠です。

とはいえ、排水管洗浄は単に「業者に依頼すればよい」というものではありません。入居者に作業をスムーズに受け入れてもらうための事前告知や、万が一不在の場合の対応(管理会社の立会いや合鍵活用)など、オーナー様や管理会社の段取りも成果を左右します。また、作業後に提出される報告書(清掃箇所の写真など)は、設備維持の記録としても重要です。

さらに、業者選びも慎重に行いたいところです。価格の安さだけで判断すると、「作業が雑」「入居者対応が悪かった」といったクレームにつながりかねません。実績が豊富で、報告書提出があり、万一の緊急対応にも柔軟な業者であれば、安心して任せることができます。

排水管洗浄は、目に見えない設備の維持管理ですが、長期的に見ればトラブル予防、資産価値維持、入居者満足の向上という三拍子がそろった、非常にコストパフォーマンスの高い施策です。「最近、うちの物件では洗浄していなかったかも…」というオーナー様の方は、まずは管理会社に前回の実施時期を確認してみましょう。

ワンポイントアドバイス

洗浄費用は「出費」ではなく、「予防投資」として考えるのがベストです。たとえば階下漏水事故が起これば、1回で修繕費・迷惑料など数十万円〜百万円以上かかることもあります。それに比べて、年1回の洗浄費用は圧倒的に安価で、精神的な負担も大幅に軽減されます。

建物の見た目だけでなく、「中身」も大切にする。そんな丁寧な賃貸経営が、今後ますます求められていく時代です。

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この記事を書いた人

株式会社クライフの渡邊です。
趣味:旅行、スノーボード
行きたい場所はたくさんありますが、その中から年に2〜3個ずつ、少しずつ夢を叶えています。
新しい景色や文化に触れる時間が、日々のモチベーションとエネルギー源です。
座右の銘:「日々笑顔」
どんな時でも笑顔を忘れずにいることで、前向きな気持ちや良い流れが生まれると信じています。
周囲との関わりを大切にしながら、日々成長していきたいと思っています!

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